8ヶ月の乳幼児を連れてハワイ留学した話〜飛行機編〜
息子を連れて家族でハワイ留学をした時のことを書きます。
今回は、利用した飛行機と空港での様子について書いていきたいと思います。利用した空港は羽田です。幸い家の近くからバスが出ていたので、バスで空港まで向かいました。
結論から申しますと、子連れでハワイ旅行する場合に選択すべき航空会社は以下のいずれかすべきです。
上記に記載した航空会社は、子連れの家族に対して手厚いサポートを用意してくれています。今回は飛行機の時間の関係でANAを利用したので、ANAのサポート内容についてご紹介します。
ANA以外の航空会社についても同等のサポートを受けることができますのでご安心ください。
では、手厚いサポートとは一体なにをしてくれるのか。以下に説明を記載していきます。
機内でベビーベッドを貸し出してくれる
座席の前に装着することができるベビーベッドを貸し出してくれます。一番前のシートにしか装着できないのですが、ANAの場合、赤ちゃんがいる家族は優先的に一番前のシートをとってくれました。
ただし、ベッド自体が10KG未満の子供にしか対応していないため体重オーバーだと利用することができません。その場合は、肘掛を上にあげてパパとママの膝の上で寝かせるようにしましょう。
ちなみに、行きは夜中出発ということもあり子供は静かにしてくれていましたが、帰りは昼間かつ行きよりも長いフライトということもありちょっと騒いでしまいました。ハワイ便の場合は子連れ家族が多いため、そこかしこで泣き声が聞こえていましたのでそこまで気にしなくても良いと思います!(否)

子供用の機内食が出てくる
ANAの場合、子供ウケするようなパッケージの機内食が出てきます。
まだ1歳にも満たないうちの息子はリアクションなしでしたが、もう少し大きくなったらもっと喜んでくれるのではないかと思います。
メニューは、トマトシチュー(的なもの)、柔らかめに炊いたご飯、ゼリーです。
定番のハーゲンダッツのアイスクリームもいただけます。(うちは本人が寝ていたので大人二人で子供の分もたべました)


おもちゃがもらえる
ANAの場合、空気で膨らませる飛行機のおもちゃがもらえました。
無料でもらえて、しばらくは子供が静かにしてくれていたのでとても良いサービスでした。
逆に子連れでは受けられないサービス!?
これまでは、子連れだと受けられる嬉しいサービスを紹介してきました。
最後に、子連れでは受けられないサービスを紹介したいと思います。そんなものあるのか、とお思いでしょうが実際に経験しましたので間違いございません。
それは、ホットの飲み物を頼めないということです。
私はコーヒーが好きで、飛行機内ではホットコーヒーを頼むことが多いのですが、子連れの場合だと「お子様がカップを倒す危険性がありますのでご遠慮いただいております」と断られます!
まあ、たしかにと思いながらアイスコーヒーを注文したら「ありません」と言われました。。。
その時はしぶしぶ冷たいお茶にしましたが、せめてアイスコーヒーは用意しておいてほしかったですね。冬場に行ったので季節的なものかもしれませんが。
いかがでしたでしょうか。
ANAは子連れ家族の旅行に大変お勧めできる航空会社です。
家族でハワイ旅行へ行く際はご利用することをお勧めします。
育児休暇にまつわるお金の話(育児休業給付金)
男性が育児休暇を取得するということはとても勇気がいることだと思います。
生活していけるのか、今後のキャリアに影響はないのかなど私も思い耽りました。
今回は、私が育児休暇を取得するにあたっていろいろと調べたお金に関する情報をご紹介したいと思います。
なお、この記事は主に男性で、妻を扶養していない人(共働き)の目線で記載しておりますのでもし扶養されている場合はまた違ってくる点ご承知おきください。
1.男性が育休中にもらえるお金
男性が育児休暇中にもらえるお金として。育児休業給付金(育休手当)があります。
会社員の場合、毎月雇用保険が給料から天引きされていると思います。育児休業給付金は、この雇用保険から支払われるんです。
では、育児休業給付金はいくらもらえるのか。金額は以下の計算式によって決まります。なお、休業開始時の賃金日額は残業代や各種手当を含んだ金額です。
- 最初の6ヶ月
休業開始時の賃金日額の67% × 日数
※ただし、賃金月額が454,200円を超える場合はこれが上限
つまり304,314円がもらえる金額の上限
<6ヶ月以降>
休業開始時の賃金日額の50% × 日数
※上限は454,200円の50%(227,100円)
現状稼いでいる金額によりますが、この金額を見ると意外といけるんじゃないかという気になりません?(私はそうでした)
会社員であれば、ボーナスが出る会社もあると思います。ボーナスは基本的に先期の評価の結果もらうものなので、育児休暇中にボーナス時期が到来した場合も受け取ることができます。(育休中はボーナスをださないと言われた場合は社労士に相談することをおすすめします)
2.いつまでもらえる?
育休手当は、通常は子供が1歳の誕生武を迎える前日まで給付を受けることができます。また、延長の申請をした場合には最長で2歳の誕生日を迎える前日までとすることができます。
ただし、2歳まで給付を受けるためには保育園に入園できなかったなど理由が必要となります。
よくある方法としては、あえて人気の高い保育園の抽選に申し込み、落選することで2歳まで給付を受けるという方法です。
最近はパパの育児休暇取得を促進しようとする風潮もあり、パパママ育休プラスという制度も出てきました。パパとママ両方とも育児休暇を取得することで通常1年のところ1年2ヶ月まで取得することができるようになります。
3.お金はいつどこから支払われる?
では、育休手当はいつどこから支払われるのでしょうか。
申請のタイミングにもよりますが、初回の給付金は育休開始後のおおよそ3ヶ月後です。この点、会社の雇用保険を取り扱っている担当者に確認することをおすすめします。ご自身が申請書を出しても、会社としてまとめて処理するタイミングが遅くなると給付される時期も遅れることになります。
支払いは口座振り込みです。雇用保険から支払われるって、いったいどんな名義で支払われるのだろうと思っている方もおられると思います。
正解は、ハローワークです!
最初はちょっと驚いたのですが、ハローワーク名義で育休手当が振り込まれます。
4.育休中に免除されるものと支払わなければならないもの
これまで、育休中にもらえるお金について説明させていただきました。
では、育休中の税金や年金などはどうなるのでしょうか。ここでは、育休中に免除されるものと育休中でも支払わなければならないものをご紹介します。
<免除されるもの>
- 健康保険
- 厚生年金
<免除されないもの>
- 住民税
いわゆる社会保険については免除対象です。健康保険料や厚生年金は支払う必要がありません。正確には、「育児休業開始月から終了予定月の前月(育児 休業終了日が月の末日の場合は育児休業終了月)」まで免除されます。
これはどういうことかと言いますと、例えば育児休暇を9/30から10/30まで取得するとその翌日は10/31なので、9月分は免除されますが、10月分は免除されないということになります。なので、社会保険の免除という観点では月の中途半端なタイミングで復帰するのはお勧めできません。取得タイミングとしては月末がおすすめです。その月の社会保険から免除されることになるからです。
また、もう一点気にすべきポイントがあります。9/30から10/31まで育休を取得し、11/1に復帰するとします。この場合、9月分、10月分が免除されると考えられますが、1点考慮しなければならないポイントがあります。
それは、10/31が日曜日の場合です。実は、土日は育休取得の「終了した日」として数えられません。つまり、この場合だと育休の「終了した日」は10/29金曜日ということになります。そして、社会保険は、「終了した日の翌日の属する月の前月まで除外」とあるので10/30の属する月の前月まで、つまり9月分のみの免除となってしまうのです。
この点カレンダーとにらめっこして終了日を考えた方がいいです。
一方で、住民税については免除されないため支払う必要があります。別途払込書が届きますのでそれを使用して支払いを実施します。
このため、実際手元に残るお金は育休手当ー住民税と考えてください。
ちなみに、社会保険の免除はなんとボーナスにも適用されます!なのでボーナス月を含んで育児休暇を取得することをおすすめします。
5.その他のサポート
育休手当以外にも受けられるサポートはいくつかあります。
以下では、代表的なものを紹介したいと思います。サポート内容はお住いの地域によって異なりますので詳細は各自治体に問い合わせてみるといいです。
- 児童手当
中学生以下のお子様がいる方は全員もらえます。
0歳〜3歳のお子様がいる場合、所得に応じて5,000円〜15,000円の給付を受けることができます。オムツ代やミルク代がかかるのでこのくらいの金額でも助かりますよね。
- パパママ育休プラス
育休が取得できる期間について、通常1年とお伝えしました。しかし、パパが育休を取れば、育休期間が1年から1年2ヶ月に延長される「パパママ育休プラス」という制度もあります。
この場合は、特に延長の理由は必要なく、パパとママ2人ともが育休を取得するという要件を満たせば誰でも利用することができます。
- その他
他にも各自治体でさまざまなサポートを用意しています。住宅ローンの金利優遇や、地域で使用できる商品券などがある自治体もあるようです。詳しくは「○○(地域名) 子育て支援」で検索してみてください。また、役所で聞いてみると教えてくれます。
制度変更等が発生する場合がありますので、今後も情報アップデートしていきます。
8ヶ月の乳幼児を連れてハワイ留学した話〜準備編〜
息子が8ヶ月の時、語学の勉強のために1ヶ月間ハワイに短期留学しました。
語学留学で人気といえばセブ島やオーストラリアなどありますが、今回は1歳に満たない子供を連れて行くことと、子供を連れての海外旅行が初めてだったこともあったため、比較的治安が良く子連れでも安心という印象があるハワイに決めました。
まだ寝たきり(?)の息子を連れての海外なので、何かと心配事がありました。
うちは、母乳だけでなくミルクも飲ませていたのでミルクが足りるのか、離乳食は足りるのか、オムツは足りるのか、無くなったらどこで買えばいいのか、病院はどうしたらいい、そもそも赤ちゃんを連れて飛行機に乗るのが初めて、レストランは子供を連れて行って大丈夫なのかなど心配事が尽きることはありませんでした。
今回はその時に事前に準備したものと万が一現地で調達する場合についてお伝えしたいと思います。
出発前に準備したもの
まず、出発前に準備したものです。結果として子連れでハワイ留学をするために必須だと思ったものを抜粋して以下に記載します。
- パスポート(赤ちゃんでも必須です)
- ESTA(赤ちゃんでも必須です)
- ミルク(キューブタイプのものを5本/日*30日)
- オムツ(5毎/日*30日)
- 着替え(30日分+α)
- 水着とスイムパンツ
- 子供の首につけるタイプの浮き輪(Swimava)
- 楽天カード
- JCBカード
パスポート
パスポートについては、赤ちゃんでも必須です。そのため、写真を撮ってパスポートセンターで申請する必要があります。申請時に必要なものは以下の通りです。
- 戸籍謄本の写し
- 住民票の写し
- 写真
- 費用11,000円(子供は5年パスポートのみ)
赤ちゃんの場合、よく駅にあるスピード写真では撮影が難しいので写真屋さんで撮ってもらいましょう。寝かせて撮影するのでちょっと面白い顔になります笑
ESTA
米国の場合、ESTAの取得が必要になります。ビザなしで90日以内の渡航の場合に必要になります。旅行者一人一人に必要で、赤ちゃんでも取得必須となります。ESTAの申請はインターネットから可能です。必要事項を入力(多い・・・)し、費用14ドル支払えば取得完了です。
ESTAは登録完了から認証されるまでに時間がかかる場合があるようです。ある程度余裕を持って(1週間程度)取得されることをお勧めします。
ミルク・オムツ・着替え
ミルク・オムツ・着替えについてはまず問題なく持って行くでしょう。現地でも調達することは可能ですが、オムツについては持って行った方が良いです。私はミルクとオムツを現地で調達しましたが、オムツについては日本製のものの品質の高さを実感しました。また、サイズも微妙に異なるため横漏れが発生することもありますので、もしミルクとオムツを購入しなければならなくなった場合は店員さんに確認して購入することをお勧めします。
水着とスイムパンツ
ホテルのプールや海に入るのであれば必要です。
水着は最悪現地調達できますが、スイムパンツ(水着の中にはくオムツ)はハワイでは売っていないので事前に日本で購入していく必要があります。オムツタイプがメジャーですが、使い回しが可能なパンツタイプもありますので、長期滞在の場合はこちらの方が良いかもしれません。
うちの息子は、どうやら海が嫌いなようで1回しか入りませんでした。。水が怖くなったら嫌なので、ベビースイミングに通わせようと思います。
子供の首につけるタイプの浮き輪
基本的には抱っこで海やプールに入りますが、6ヶ月児でも装着できる浮き輪があることをご存知でしょうか。
swimavaは子供の首に取り付けるタイプの浮き輪で、首がすわった子供であれば使用可能です。うちでもお風呂で試してみたところ、プカプカ浮いてとてもご満悦な感じ。
子供によって好き嫌いあると思いますが、水遊びするなら持っていってもいいと思います。
楽天カード
これはかなり必須です。
我が家では1ヶ月の滞在だったので、ベビーカー は持っていきましたが短期の旅行の場合はできるだけ荷物を少なくするためにベビーカーは持って行かず抱っこ紐でしのごうと考えている方も多いと思います。
しかし、子供のための荷物は多いし、抱っこ紐だけですと足腰がつらくなってきてベビーカーがほしくなってきますよね。そんな時は、現地でベビーカーを調達してください。ワイキキにある楽天カードラウンジ、オハナラウンジでベビーカーをレンタルすることができます。
しかも無料です!
かなり人気なので、全てレンタルされていることもしばしばあるのですが、朝早くもしくは夕方行くと返却されてきたベビーカー がある確率が高いですのでこのタイミングで行ってみてください。
この他にも飲み物が無料で飲める、インターネットが使える、ソファ席でまったりできるなどメリットが多いので必ず持っていってください。
JCBカード
これは子連れに限った話ではないのですが、JCBカードを持っているとピンクトロリー を無料で利用可能です!JTBやHISで旅行の手配をした場合は、トロリー全線利用可能チケットを持っていると思いますが、そうでない場合はJCBカードが重宝します。(JCBのラウンジを使うこともできますし)
長期の滞在となると、トロリーチケットを持っているケースはあまりないと思うのでピンクトロリー を活用することになると思います。
ピンクトロリーはワイキキからアラモアナの方まで行ってくれるのでショッピングしたい場合も有効です。
アラモアナショッピングセンターは子供服もいろいろあります。個人的には男の子の服はOld Navyがおすすめです。シンプルで使いやすく、お土産にもちょうどいい価格帯なのでぜひ一度立ち寄ってみてください。
現地で調達したもの
今回、1ヶ月の滞在だったので事前準備で目算を誤ったものもありました。
それは、ミルクとオムツです。
ミルクは体に入るものですので、できれば日本製のものがよかったのですが、日本製品を販売しているスーパーやドンキホーテに行っても全く売っていませんでした。
そこで、仕方なくアメリカ製のミルクの購入を検討したのですが、調べてみるとむしろ日本製よりも品質にこだわっていることがわかりました。私は使用しませんでしたが、日本でも最近解禁された液体ミルクも充実していてミルクを作る手間も省けそうです。
粉ミルクを購入する際は、ラベルにオーガニック製品を示すマークがついているか確認してください。

ワイキキ周辺であれば、ここのドラッグストアで購入することができます。
他にもドンキホーテも充実していますが、アラモアナからもワイキキからも少し離れたところにあり、利用しづらいので最寄りのドラッグストアで購入したほうがよいです。
ちなみに、ミルクについてはオーガニックなものを選んで購入しました。子供に飲ませるもののためかなり気を使って選んだところ、以下のミルクが良さそうでした。現地で通っていた語学学校のクラスメイトにハワイに来て半年のお母さんがいたのですが、その方にもおすすめいただいたミルクです。
息子も美味しそうに飲んでおり体調も特に問題ありませんでしたのでおすすめできます。ちなみに、ミルクを作るためのお湯は日本の天然水をアラモアナにある日本製品が売っているスーパーで購入し、宿泊先のケトルで沸かし水筒で持ち歩いていました。
イクメンを目指すことにしました。
本ブログを訪問してくださった皆さま
初めまして。
現在1児の父をやっとります、ペーパパと申します。
もともと日系の大手ITベンダに勤めていましたが、育児とのバランスをとるのが難しいと考え、今は外資系のIT企業に勤めています。
息子は2018年5月に産まれました。
もともとそんなに子供が得意でなかった私ですが、実際に子供が産まれると本当に可愛くて可愛くて!
半年間の育児休暇を取得するほど育児にのめり込みました。
今は仕事にも復帰し、仕事と育児を両立するために奔走しております。
最近は、男性の育児参加を奨励する風潮もあり、育児休暇を取得するお父さんも増えてきました。
一方で、育児休暇を取得するとキャリアが途絶える、収入が減るなどの心配事も多いと思います。
このブログでは、実際に育児休暇を取得してみて感じたことや、子供と接する中で日々感じることを育児日記の意味も込めて書いていきたいと思います。